主晴

御縁の糸は、神の意図

御縁で出会うという事は、一人ひとりを点とすると、点と点が結び合う事である。
そして、点同志が結び合って線になり、「御縁の糸」が繋がったという事になる。
それは、目には見えない糸で出会わされており、その「糸」は、実は何か「意図」して繋がっているのである。
それは、人によっては太い線もあれば、細い線もあるが、一度繋がったという事は、過去でも繋がっていたという事である。
よく、イヤな相手と「縁を切った」という言い方をするが、それは現世ではもう出会わないようにしたとしても、来世では又神様から出会わされるという事を忘れないでほしい。
何故なら、その相手との修行が残れば、必ず来世に残るからである。
気の合う者同志だけ出会うのであれば魂の修行にならないから、神様はトラブルを起こさせ、カルマを与えるのである。
でも、出会ったばかりの時は、仲が良い時もあった訳だから、まさしく神様から御覧になれば、「さあ今世ではどうするのかな?」という風に視ていらっしゃるのである。
そして、相手の気持ちを変えようなんて無理な話で、全ては自分がいかに下座して変わるかで、その修行が続くか否かが変わる。
今世でカルマを清算して頂くか、来世まで持ち越すのかは、自分次第である。