日の神

「利他愛の船」が、箱舟なり

流れというものがあり、それは幾ら計画しても、その流れというものに逆らえないのが、人生である。
それは、「神の流れ」である。
例えば、A地点に行こうとする。
然れども、こと何か起こりては行く事が出来なくなり、仕方無いので、その用事によってB地点に行く事になった。
それが効を成し、良かったとなる場合もあるし、これ、人生、川の流れ、己は船だとすると、その流れというもの、それしか無い訳である。
よは、思う通りに行こうとしても、先が見えぬものであるし、人生、何が起こるや分からぬという風になっておる。
所謂、突然何か起こるハプニングと申すもの、うーん。
であるから、先の見通す目というもの、これ、肝心となって来る、うーん。
然れども、先は見えぬものだ。
じゃあ、どうするか。
それは、その船の例えで言えば、こと天災が起こりて、川の流れが激しくなったとする。
大揺れに揺れる荒波だ。
己自身の船が、もし、これ、筏(いかだ)であったならば、完璧に流されて転覆。
小船も危ういというところ。
然し、大きな船であれば、これ、その荒波を乗り越える事が出来るという風に、己自身が乗る船というもの、ある訳なり。
同じ天災起こりても、救われる者と、そうじゃない者に分かるるが、その例えの通りという事だ。
じゃあ、その船とは、何ぞや。
分かるか?タケル、はい。
タケル「はい、想念です」
ん?
タケル「御魂、想念です。……霊格」
そう、そして?
タケル「ステップアップしていく事」
違う。
タケル「霊格を上げるという」
という事は、何が上がるという事だ?
タケル「うんとね、ま、想念が上がるんですが」
想念が上がるという事は、何が上がる?
いつも、私が申しておる事。
タケル「人格が上がります」
だから、人格が上がるから、霊格が上がる事が許される訳だ。
タケル「はい」
そうすると、何が昇華する?上がる?
タケル「魂の昇華」
うーん、霊層界。
タケル「霊層界、あ、そうです。霊層界です」
の、これ、高いか、低いかによって、神の御意図(みいず)というもの、賜わうのが違って来る訳である。
それは、何故か。
所謂、後ろに、はい、誰が就いている?
タケル「はい、守護霊です」
そう、守護霊というもの、一人一人に一人ずつ、これ、担当させており、その守護霊は、つぶやき天使にも伝えさせたが、自分の霊層界の少し高い、自分の先祖のどなたか一人が、守護霊として就けておる訳だ。
霊層界の高い守護霊ほど、先を見通す目というものがありて、危険を事前にキャッチし、もって、今日はあそこに行かない方がいいという風に、本人に何となく、そういう気にさせる。
よって、危険な所にその日に限って、まあ、一見、見れば、たまたまという風な訳であるから、必然的に安全な地に許される訳だ。
それが、守護霊の御力(みちから)というものだ。
所謂、何ガード?はい。
タケル「ソウルガードです」
そうだー。
現代的には、警備させるのに「ボディガード」。
それは、金がかかるが、「ソウルガード」の守護霊というのは、お金で雇われてる訳じゃない。
誰に雇われてる?はい。
タケル「神様に」
そうだー、うーん。
これ、守護霊の御働きであるから、日頃から感謝を申し上げると良い。
そうすると、もっともっと守って頂ける様な仕組み、これは当然の事。
「ありがとう」という気持ちと、忘れてるのとでは違って来る訳だ。
まずは朝起きれば、天地創造の神、そして、日の神、という風に、お参りする。
その後、守護霊にお参りすると良い、うん。
目には見えなくとも、一生懸命働いて下さっているんだ。
自分を守ってくれているという事。
そして、これ、先ほど申した豪華客船、沈没する様な豪華客船ではなく、しっかりとした、そういった船に乗る事が出来る己に昇華(しょうげ)する事。
そうすれば、どこにいても、いつでもこれ、自分が救われれば、他人(ひと)様を、お救いする事が出来る。
大きな船であれば、お乗せする事が出来るという訳だ、うーん。
それは、心の器でもあるし、御魂のこれ、どれだけの美しき水晶に元帰り出来るかという風に、御魂磨き許される事が大事となって来る。
誰が磨いてくれるか?はい。
タケル「はい、神様でございます」
うん、そうだ。
でもこれは、本人の昇華無くしては、御魂磨きは勿論無い。
黙っていて、部屋の中で、ゴミだらけの部屋で、綺麗になる訳がない。
掃除をしないと、部屋は片付かない訳だ。
同じ様に、心をまず正していき、霊層界を上げて行くと、御魂磨きという事が許される訳である、うん。
これから、又、未来に向けて、何が起ころうとも、これ、各々の船は、人生の川の流れに沿うしかない訳である。
そして、その流れを起こすのは神であるから、これ、荒波が起こりては、神が良しとして起こしておるのであるから、感謝と、そして、お詫びで乗り越えさせて頂く事である。
そこに、不平不満があれば、マイナスの想念になり、昇華というもの、生まれないという訳だ。
一切、必然である訳であるから、必要な事しか起こらぬという風に捉える事。
タケル「はい」
一見、不幸に思えども、それは「幸福への兆し、きっかけ」とさせる事。
その様にして、良し良し良しという風に、神の御心に沿うて行けば、これ、人生必ず上手くいく訳だ、うん。
打たれ強い自分になる事。
転覆しない様に、転覆は、神がさせる訳であるから、もし、その荒波に転覆すれば、これは、残念な結果となる訳であるから、どこまでも、転覆しない大きな船、それを目指す事だ。
タケル「はい」
船の大きさは、心の器である。
自分一人さえ助かればいいとなると、一人乗りの船となってしまうが、これ、神は、これからの時代は、人救い世救いの為に立ち上がる者を相集わせて、次なる文明の建設に向かわせようとしている。
それが、神の計りである。
であるから、自分さえ良ければいい、一人さえ良ければいいという者は、神は求めてはおらん。
自分で勝手に、船に乗ってなさいという事になる訳だ、うーん。
一人でも二人でも、多くの者を船に乗させて頂くという風な想念界。
そう、嘗て昔のムーの時代のノアの様に、大きな大きな大きな船を作りては、荒波を乗り越えるという風な、あの話は真実である訳であるから、伝説、まさしく今のこの文明に残された、大事なる真実の歴史である。
「天変地異」と一言で申しても、これ、自分自身の天変地異というのは、何も地域的にこと起こりて、そればかりでは無いという事だ。
病気であったり、事故であったり、又は、災害であったりという風に、突然何が起こるや分からぬものだ。
であるから、それぞれの、これ、禊ぎ祓いというものであるから、そこで、なるべくもし、あの世にいつか帰る時が来る訳であるから、その折に、これ、生き方というものがある訳である。
布団の上で眠る様に、あの世に帰る者もおれば、波乱万丈なる結果で、あの世に戻る者もおる。
その時に、如何に感謝でいられるかという事だ。
「ああ、自分の人生、本当に素晴らしかった。神よ、ありがとう」という風に逝ける者と、苦しみもがいて逝く者とだ、うん。
いつか必ず帰る訳であるから、例えあの世が無いって思い込んでいる者も、必ず、あの世に帰る訳だ、ハハハ。
だから、まあ、でもそういった想念は、地縛するやもしれぬなあ、うーん
よは、亡くなった事が分からない、あの世を信じてない者だから、これ、迷うという事が起こる訳である、うん。
であるから、正しき知識を得て、これ、人生感謝で生きるのが理想という訳だ、うん。
所謂、神が求めておるのが「箱舟」。
人救い、世救いの為にという風に、これ、実践実行する者。
そういった想念の者は、自分の乗っている船が、箱舟となる訳だ。
そして、それは神が一番、応援する船である。
自分だけではなくて、家族は勿論の事、大事な友人、知人、縁ある方たちを、お乗せさせて頂こうという想念界の者、それが箱舟となる訳だ。
箱舟は、勿論それぞれの箱舟であるから、何艘あっても勿論良し。
多ければ多い程、いい訳だ、うん。
「利他愛の船」が、箱舟である。
そういった船が多くなる事を、神は望むなり、うん。
2017年、「いいな」の年にしていこうではないか、うーん。
私は、人生を照らす神。
日の神。

2017年1月22日 朝6時48分~7時15分 日の神様